大切な車やバイクを守りたい!毎年冬の除雪が大変!
車のお手入れ用品やアウトドア用品の
収納スペースが欲しい!…などガレージがあればと、
お考えになったことはありませんか?
今年こそは、エクステリアのプロフェッショナル
ヨシオカ商事と一緒に、ガレージライフを叶えましょう!
- 販売強化中!!
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- 現地調査の依頼は大歓迎!!
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- お客様のもとへ
スタッフが伺い対応可能いたします
- 施工実績多数!
様々なご要望にお応えできます
- 道内最大級のエクステリア
展示場にて現物を確認できます
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様々な施工実績から
設置位置や機種選びについて
ご相談いただけます。 - お車の種類や予定されている収納物の量など、将来のライフステージを見据えた適切なサイズ選びをご提案します。
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長くお使いいただける
ご提案を重視しております。 - 一言にガレージといっても、ガレージ本体の種類や特性も様々です。また、ガレージを支える基礎部分の工事も重要です。当社では、設置するスペースの状況を考慮して長期間ご使用いただける施工をご提案致します。
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現地で設置条件を
しっかり確認します! - ガレージを設置するにあたっては、土地の勾配や地盤の状態、お車やご家族の日常の導線など現地で確認しなければならないことが多くございます。当社は現地でのお打ち合わせの上、お見積りを致しますのでご安心ください。
- how to enjoy GARAGE life
- 収容するお車の台数を決めます。基本的にガレージは各メーカー1台用か2台用が標準の仕様として製造されています。それより多い台数を収容する場合は「連棟型」というモデルを選びます。連続型は同じサイズのガレージを必要台数分まで連結することが可能です。(連結型があるモデルは限られます)
- ガレージのサイズを選ぶときに大切なポイントの1つ目は、開口部(シャッターを開けたときの間口の広さ)の寸法です。特に注意すべきは、開口部の高さです。一般的にガレージは屋根を含めた全体の高さよりも開口部分が低くなります。カタログ等でご自身のお車が余裕をもって出し入れできる高さを選択することが大切です。また、間口の幅についても庫内での移動スペースも含めて余裕をもって検討します。
- 2つ目のポイントは、庫内の奥行きです。ガレージ内にカー用品やアウトドア用品のようなかさばる物品を収納する場合は、お車の全長よりも1.5~2m程度は余裕をもって奥行を検討することをおすすめします。また、庫内でお車のハッチバックを開閉する場合も同様に奥行きにゆとりが必要です。
- サイズのイメージができたら、合致するサイズのあるメーカーやデザインのモデルを選択します。理想のモデルが決まったら、設置場所の検討に移ります。まずは、ガレージを設置するのに十分なスペースがあるかを確認します。この際、ガレージを設置することで隠れてしまう窓やドア、シャッター等はないか、配水管やガス管など設置スペースの妨げになるものがないかも確認が必要です。また、土地に勾配(傾斜)がある場合はガレージの設置方法(基礎工事の方法)を検討することも必要になります。
- ガレージの基礎工事の方法について決定します。基本的に、耐久性や性能維持の観点からガレージの基礎にはコンクリート性の基礎が推奨されています。しかしながら、コンクリート基礎は耐久性とは引き換えに高額な工事費用がかかります。そこで、当社ではブロックを積み上げて内部をコンクリートで固めるブロック基礎という工法と、束石という基礎石を埋設してその上にガレージを固定する束石施工という工法もご提案しております。それぞれ特性があり、設置する場所やモデルによっては施工不可の場合もありますので、現地調査時にご説明致します。
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束石基礎
[コスパ★★★ 強度★]
地面に束石を埋めて、
その上にガレージの部材を固定していく方法です。
コンクリートの打設等の工程がないため、
コストを大きく下げられます。
ただし、強度は弱くなるので地盤の弱いところや
大きなガレージの基礎工事としてはお勧めしておりません。
- 地面に束石用の穴を掘る
- 束石を埋設、水平確認、埋戻し
- ガレージ部材を束石の上に渡して施工
ブロック基礎
[コスパ★★ 強度★★]
基礎ブロックと鉄筋を組み合わせて積み上げ、
生コンクリートを打設して強度を保つ工法です。
工程が簡潔で期間も短く済むので
コストは鉄筋コンクリート基礎よりも抑えられます。
- ベースコンクリートから鉄筋立ち上げ
- 基礎ブロックを鉄筋に通すように積み上げ、基礎ブロックの穴に生コンクリートを注入
- ブロックと生コンクリートの天面を平らにならして仕上げる
鉄筋コンクリート基礎(布基礎)
[コスパ★ 強度★★★]
住宅などの基礎と同じ工法です。
コストは上がりますが強度は最も高く、
ガレージメーカーも推奨する基礎です。
- ベースコンクリートから鉄筋立ち上げ、補強の鉄筋を組む
- 鉄筋の周りに型枠で囲い、生コンクリートを注入
- 型枠を外し、天面を平らにならして仕上げる
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稲葉製作所
「100人のっても大丈夫」でおなじみのイナバ製作所。
物置のイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、
ガレージのラインナップは業界随一。
入手しやすいスタンダードモデルから、
高級車を収容するのに最適な
高級感を追求したデザイナーズガレージも
展開しています。
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スタンダードガレージ
ガレーディア GARADIA - 車庫としても倉庫としても活用可能なスタンダードなガレージ。スッキリとしたシンプルなデザインで設置場所を選びません。また、連棟も可能な設計なのでお車の台数や収納物に応じて最適なサイズをお選びいただけます。
- 連結可能!
- 標準的な使用のガレージですが、用途に合わせて連棟も可能です。
- 上位機種並みのオプションあり!
- 電動シャッターやドアや窓の取り付けなど、上位機種とも違わないオプションをご用意しております。
- 選べるシャッターカラー
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こちらのモデルはシャッター色のバリエーションが5色と豊富です。
ご自宅との調和を意識してお選びいただけます。
(シャッター色によって、シャッター面のデザインが異なりますので、連棟時に色を取り混ぜる際はご注意ください)
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デザイナーズガレージ
アルシア - ブラックを基調とした壁材を使用し、他のガレージにはない洗練されたデザイン。正面のシャッターや内装パネルにはシルバーの部材を施し、高級な仕上がりとなっています。こだわりのある方や、建物との調和を重視する方におすすめのモデルです。
- 満足の標準装備!
- リモコンで操作可能な電動シャッターが標準装備の上に、従来品に比べて約2倍の開速度の「スピードシャッター」やシャッターレールや水切りスラットにもデザイン性の高いアルミ製部材を採用しています。また、庫内へのアプローチとしても便利なアルミ製ドアも標準装備しています。
- 庫内の快適さを追求
- 結露の発生を抑える結露軽減材付屋根やシャッター巻き上げによる雨水の侵入や雪の舞い込み対策に効果的なシャッターケースも標準装備されており、庫内の快適さを追求しています。
- 内装オプション充実!
- 内装パネルのオプションや間接照明シェードオプションを合わせることで、庫内にも高級感を演出できます。
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大開口ガレージ
タフレージ - 2台用の大きさでもシャッター開口部に柱がない大開口ガレージ。また、最大の特徴としてオーバースライドシャッターも選択でき、開放感と高級感を同時に得ることのできる高級モデルです。(サイズによっては庫内に支柱が設置されますのでご注意ください)
- 選べるシャッタータイプ
- タフレージは電動シャッターが標準装備ですが、さらにシャッタータイプを2種類からお選びいただけます。オーバースライドタイプは重厚感があり、高級感を高めます。また、開閉スピードが早いことも特徴です。シャッタータイプはオーバースライドタイプに比べ、開口部が広くなり、庫内でも上部の空間が広く開放感を得ることができます。
- ゆとりのある大開口・豊富なサイズ展開
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有効開口幅は最大5750mm。ゆとりある大開口で車庫入れも楽々です。
奥行は3種類(シャッタータイプは2種類)。76タイプなら後面にオプションの物品棚を置いても余裕の広さです。
連棟にも対応しているので、車1台用から4台用まで、用途や敷地に合ったガレージがお選びいただけます。
淀川製鋼所
ヨド物置でおなじみの淀川製鋼所はヨドガレージとして
「ラヴィージュ」というシリーズを展開しています。
スタンダードな価格帯でお求めいただけるモデルです。
- ラヴィージュⅢ
- 標準的なガレージとしてはもちろん、ガレージとカーポートスペースを連結させるなど、様々な連結オプションがありライフスタイルに合わせたモデルをお選びいただけます。
- ガレージ+αの楽しみ方
- カーポートとしても利用できる「オープンスペース」とガレージを組み合わせることが可能。オープンスペースはお車を収容するだけでなく、バーベキューなどイベントにも使用可能で、ガレージの使い道がぐっと広がります。
- 充実のオプション
- 側面ドアや窓サッシなど、ガレージ内での作業を快適にするオプションも充実しております。(一部積雪・豪雪モデルでは対応しないオプションもございます。詳しくはスタッフにお尋ねください)
ホクエイ
ホクエイが展開しているカスケードガレージは
古くから北海道のメーカーとして親しまれてきたガレージです。
色やサイズ展開が豊富で、奥行の増設や間口の切り詰めなど、
他のガレージメーカーよりもカスタマイズ性の高いガレージです。
- カスケードガレージ
- 波型になっている独自の加工形状は耐用性の高さを実現し、寒冷地での実績多数の安心設計です。本体カラーとシャッターカラーが別々に選択でき、100種類を超えるカラーバリエーションからお選びいただけるモデルです。
- 増設可能
- ガレージとしては珍しく、奥行の延長(スパン延長)が可能です。60cm単位でガレージの奥行を延長することができ、お車の大きさや収納物に対して必要な奥行を思いのままに実現できます。
- 高いカスタマイズ性
- 側面の引き戸・扉はもちろん、窓の取り付けオプションや間口の切り詰めや高さの調整などさまざまな加工技術があるので、ご予算、設置スペースに応じてご検討いただけます。
- 地面との隙間ふさぎ加工
- ガレージ設置時に地面と本体の間に隙間が空いてしまう場合、カスケードガレージなら板金加工によって隙間をふさぐ加工が可能です。通常は基礎の上にガレージを設置しますが、基礎を設けずに束石の上に設置する場合に有効です。(隙間は小動物の侵入を防ぐもので、雨水の侵入を防ぐものではありません)
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ここでは各メーカーに共通するオプションのうち、
お客様にお選びいただくことの多い
オプションをご紹介します。
細かいオプションは各シリーズのカタログ等でご確認いただくかスタッフにお尋ねください。
- 電動シャッター
- お車の出し入れを想定してガレージを設置する方にはとてもオススメです。シャッターを開けるために車から降りることなく車を収容することが可能になります。
- 壁面扉(引き戸)
- ガレージの庫内に正面シャッター以外からアプローチすることが可能になります。お車等の後方を物置スペースとして活用する場合に、一回ずつお車を出す必要がありません。
- 結露軽減材
- 床の無いガレージの庫内は基本的に結露が生じます。結露が生じると、天井や壁から水滴が発生し、庫内のお車や物品に影響する場合がございます。結露軽減材を取り付けることで結露の発生を抑えることができますので、ガレージをご検討のお客様にはお勧めしております。
- 照明取り付け
- メーカー純正品のオプションを取り付けることも可能ですが、弊社ではお客様のご要望に合わせた箇所に照明を取り付けたり、照明スイッチやコンセント等の電気設備の取り付けも行っております。詳しくは商談時にお問い合わせください。
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ガレージ組立の工程を大公開!
稲葉製作所 ガレーディア GRN-3157H
当社伏古展示場にて、
ブロック基礎の施工と本体組立の様子がご覧いただけます。
基礎工事①(ベースコンクリート打設)
基礎工事②(ブロック組積)
ガレージ組立
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- 施工例1
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商品:イナバ ガレーディア GRN-3157-JL3(3連棟仕様)豪雪型
オプション:リモコンシャッター3機、換気扇、框ドア
工事内容:既設アスファルト上にブロック基礎を設置。
ガレージ設置後、アスファルト補修。
- 施工例2
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商品:ホクエイ カスケードガレージ NS-5000ワイド
仕様:束石施工にて
- 施工例3
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商品:NS-2200 1スパン増設 片引戸B
工事内容:土間コンクリートアンカー固定 隙間埋め板取付 カーポート屋根とシャッター面被せる
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- ご来場
- まずは、展示場で現物をご覧ください。
- ご提案
- お客様のご要望に合う商品をご提案致します。
- 無料現地調査
- 現地にて専門スタッフが設置位置等を伺います。
- お見積り
- 設置、付帯工事等のお見積りを提出致します。
- ご検討
- じっくりご覧ください。
- ご契約
- 注意事項等をご確認の上、契約となります。
- 納期回答
- 工事日が決まり次第ご連絡致します。
- 施工~完了
- 商品をご確認の上、お引渡しとなります。
- ローンをお考えの方は、
オリコローンをご利用頂けます。 -
お見積もりの際に弊社営業担当へお申し付けください。
※お客様自身で銀行等から融資を受ける場合は、必要書式で対応いたします。
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- 設置したいスペースが狭く、希望のガレージを建てようとすると住宅との距離がかなり狭くなってまいそうですが、どの程度まで建物に寄せることができますか?
- 設置場所にもよりますが、基本的には15cm~10cm程度までは寄せることができます。また、基礎工事を行う際、掘削に必要なスペース等も考慮する必要がございますので、現地調査時の確認が必要です。
- 基礎工事は必ず必要ですか?
- 基本的にすべてのガレージメーカーにおいて基礎工事は推奨とされています。これは、ガレージ本体の重量を支え、経年的な歪み等(本体に歪みが出るとシャッターの開閉等に影響がでます)を抑制するためです。しかしながら、基礎工事にかかる費用は一般的に高額となります。そこで、お客様にメリットとデメリットをご理解頂いた上で束石施工やブロック基礎のように労力の少ない工法により、施工費を軽減させる施工も行っております。
- 耐雪性能の範囲内であれば、雪下ろしはしなくても良いですか?
- 耐雪性能は目安です。雪質によっても重さが変わるため、大雪の際は雪下ろしをおすすめしております。
- 古いガレージを撤去して建て替えることは可能ですか?
- 可能です。当社では古くなったガレージやカーポート等の撤去も一緒にご注文頂けます。ただし、大きさや場所によって費用が変動しますので現地調査後のお見積りとなります。
- 落雪のある場所に設置できますか?
- 設置できません。ガレージに対しての落雪は衝撃はもちろんのこと、不均衡に雪が堆積することでガレージの平衡が失われシャッターの不調や傾き、倒れの原因となります。
- 駐車スペースに排水桝がありますが、設置可能ですか?
- 設置可能が場合が多いですが、柱の設置位置の真下に配管がある場合などはずらすなどして対応する場合がございます。設置前に現地調査を行いますので、その際に設置方法をご説明致します。
- 縦に車2台を駐めたいのですが、そのようなガレージはありますか?
- 一部のガレージのモデルでは奥行を延長したり、1台用のガレージを連結することで2台分の奥行を確保できるモデルがございます。
- 開口部の高さがどのモデルでも足りないのですが。
- ガレージを基礎の上に設置する場合は、基礎の高さ分開口部を高くすることができます。ただし、モデルごとにシャッターの延長可能高さに制約がございますので、スタッフにご相談ください。
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ヨシオカ商事なら、豊富なラインナップから
現品を確認して比較検討できるので納得
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もちろんお客様のご希望に合わせて
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[札幌伏古展示場]
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TEL:0123-29-5056
FAX:0123-29-5957 -
営業期間 4月~11月
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営業日 土・日・祝日
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[苫小牧新開展示場]
〒053-0052
北海道苫小牧市新開町1丁目10-9 -
営業期間 4月~11月
営業時間 10:00~18:00
営業日 土・日・祝日
-
[札幌里塚展示場]
〒004-0801
北海道札幌市清田区里塚1条2丁目16-40 -
営業期間 4月~11月
営業時間 10:00~18:00
営業日 無人にて営業